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11月9日 誕生日 江藤 俊哉
11月9日 誕生日 江藤 俊哉(えとう としや、1927.11.9〜2008.1.22) 東京都出身のヴァイオリニスト。 4歳で鈴木鎮一に師事し、スズキ・メソード最初の実践者「才能教育第1号」となる。12歳で日本音楽コンクール第1位を受賞し、若くして頭角を現す。東京音楽学校在学中に弦楽四重奏団を結成し、卒業後カーティス音楽院へ留学。エフレム・ジンバリストに師事し、51年には日本人初のカーネギーホール・デビューを果たす。以後10年間、アメリカやヨーロッパ各地で活躍。帰国後は演奏・教育の両面で日本音楽界を牽引し、NHK『バイオリンのおけいこ』などにも出演。桐朋学園大学学長として後進の育成にも尽力した。
2025年11月9日
11月8日 命日 セザール・フランク
11月8日 命日 セザール・フランク(César Franck、1822.12.10〜1890.11.8) ベルギー出身、フランスで活躍した作曲家、オルガニスト。 幼少期から音楽の才能を発揮し、特にオルガンの即興演奏に長けていた。サント・クロチルド教会のオルガン奏者とパリ音楽院のオルガン教授として主に生計を立てた。サロン音楽が主流だった19世紀パリに、ドイツ音楽の厳格な精神と構築美をもたらす。循環形式を用い、複数の楽章に共通動機を通して統一感を与える作風を確立。交響曲《ニ短調》、ピアノ五重奏曲、イザイの結婚を祝して書かれたヴァイオリン・ソナタなど、フランス音楽に新たな深みをもたらした。敬虔で誠実な人柄でも知られ、弟子たちから「父フランク」と慕われた。
2025年11月9日
11月7日 命日 フランシス・レイ
11月7日 命日 フランシス・レイ(Francis Lai、1932.4.26〜2018.11.7) フランスの映画音楽作曲家。 少年期からピアノとアコーディオンを弾き、地方楽団を転々としたのち53年にパリへ上京。楽団員や歌手の伴奏者として生計を立て、作詞家のピエール・バルーと組んで活動し始める。やがてクロード・ルルーシュ監督と出会い、本格的に映画音楽の道に進む。『男と女』に始まり『パリのめぐり逢い』『ある愛の詩』『ビリティス』など、ヒット曲を次々と生み出した。1970年度アカデミー作曲賞受賞。
2025年11月9日


11月6日 誕生日 アドルフ・サックス
11月6日 誕生日 アドルフ・サックス(Antoine Joseph Adolphe Sax, 1814.11.6〜1894.2.4)は、ベルギーの楽器製作者。サクソフォーン考案者。 楽器製作者の父のもとで育ち、幼少から製作に親しんだ。15歳で自作の管楽器を出展し入賞、20歳でバスクラリネットの特許を取得する。1841年にパリへ移住し、バルブ付き金管の改良で注目を集めた。1845年にはサクソルン属を完成させ、翌年にはソプラノからバスまで揃うサクソフォーン属の特許を得て、その名を歴史に残した。彼はパリ音楽院で教育にも携わったが、競合業者との訴訟に苦しみ、二度の破産と病を経験する。晩年も創作を続けたが、1894年に79歳で没し、モンマルトル墓地に葬られた。後に小惑星3534「Sax」が彼を記念して命名された。
2025年11月6日


11月5日 誕生日 ハンス・ザックス
11月5日 誕生日 ハンス・ザックス(Hans Sachs, 1494.11.5〜1576.1.19) ドイツ・ニュルンベルクのマイスタージンガー、詩人、劇作家。職業は靴屋の親方。 15歳で靴屋に奉公、そのかたわら、リンネル織りの親方から歌の手ほどきを受けた。ルターに傾倒、生涯に4,374篇のマイスター歌、約2,000の祝詞歌(Spruch)、120以上の悲喜劇、85本の謝肉祭劇、7篇の散文対話を残した。しばらく歴史に埋もれたが、没後200年にあたる1776年、ゲーテの詩『ハンス・ザックスの詩的生命』により発掘、その後のロマン主義、ナショナリズムの盛り上がりと共に、歴史ある街・ニュルンベルクに注目が集まる中、ワーグナーの楽劇へと繋がっていった。
2025年11月6日


11月4日 命日 フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ
11月4日 命日 フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ(Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809.2.3〜1847.11.4) ドイツ・ロマン派の作曲家、指揮者、鍵盤奏者。祖父は哲学者、父は富裕な銀行家で、幼い頃から恵まれた環境でその才能を伸ばし、早い時期から演奏家,指揮者,また作曲家として活動。 ベルリン大学に在籍中、バッハの「マタイ受難曲」の蘇演を行い、長く忘れられていたバッハの発掘は今日も高く評価されている。26歳からライプツィヒのゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者を務め,ライプツィヒ音楽院の創設にも力を尽くす。38年の短い生涯に多数の作品を残し、代表曲には交響曲第3番「スコットランド」、劇付随音楽「真夏の夜の夢」、ヴァイオリン協奏曲ホ短調、ピアノ曲「無言歌集」など。歌曲も数多く残されている。
2025年11月4日


11月3日 誕生日 大手 拓次
11月3日 誕生日 大手 拓次(おおて たくじ、1887.11.3〜1934.4.18) 群馬県出身の詩人。早稲田大学で英文学を学び、ボードレールら象徴詩に傾倒。25歳で北原白秋の詩誌『朱欒』に参加、卒業後は詩作に専念したが、1916年に小林商店(現ライオン)に入社し、広告部文案係として活躍。入社後は香りや薔薇を主題とする詩へと作風が変化し、「薔薇の詩人」と称された。広告文や懸賞選考など多方面で活躍。没後刊行の『藍色の蟇』により、象徴詩を日本の口語詩に昇華させた先駆者として高く評価される。木下牧子、清水脩、信長貴富、別宮貞雄らの楽曲がある。
2025年11月3日


11月2日 命日 北原 白秋
11月2日 命日 北原 白秋(きたはら はくしゅう、1885.1.25~1942.11.2) 福岡県柳川市出身の詩人、童謡作家。 柳川藩御用達の海産物問屋を営む家に生まれ、1904年に上京、早稲田大学に入学。学業の傍ら詩作に励み、1909年、処女詩集「邪宗門」、2年後に詩集「思ひ出」を発表し、詩壇の第一人者となる。また1913年には初めての歌集『桐の花』を刊行、歌壇でも注目の存在となった。1919年に鈴木三重吉に誘われ、児童文学雑誌『赤い鳥』の童謡、児童詩欄を担当、1922年には山田耕筰と『詩と音楽』を刊行、今も歌い継がれる童謡が数多く生まれた。「白露時代」と呼ばれ、三木露風と並び評される近代日本を代表する詩人。生誕140年。 音音工房の北原白秋 「からたちの花」 馬原裕子(Sop)/朴令鈴(Pf) https://youtu.be/OtDGXP5UyMA 「この道」 小泉詠子(Ms) https://youtu.be/ANnW0Ns7kM0
2025年11月2日


11月1日誕生日 萩原 朔太郎
11月1日誕生日 萩原 朔太郎(はぎわら さくたろう、1886.11.1〜1942.5.11) 群馬県出身の詩人、評論家。口語象徴詩・叙情詩の新領域を開拓、「日本近代詩の父」と称される。 北原白秋主催の『朱欒(ザムボア)』に5編の詩を発表して詩壇にデビュー、同誌上に室生犀星を見いだし生涯にわたる親交を結ぶ。1917年の詩集『月に吠える』で独自の詩風を確立し、一躍詩壇の寵児となる。その他『青猫』『氷島』など。マンドリンの名手で音楽会やオペラを愛した。清水脩、石桁真礼生、團伊玖磨、三善晃らの歌曲がある。
2025年11月1日
10月31日 誕生日 福井 文彦
10月31日 誕生日 福井 文彦(ふくい ふみひこ、1909.10.31〜1976.5.13) 宮城県出身の作曲家。宮城県を中心とした東北各地で中・高等学校の「校歌」を数多く作・編曲し、現在も200曲以上が歌われている、藤原義江の専属伴奏者として世界をわたり、作曲においても1942年の第11回日本音楽コンクールで第1位を受賞。北原白秋詩の「かんぴょう」は人気の歌。
2025年10月31日
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