top of page

11月8日 命日 セザール・フランク

  • 執筆者の写真: otonekobo 音音工房
    otonekobo 音音工房
  • 2025年11月9日
  • 読了時間: 1分

11月8日 命日

セザール・フランク(César Franck、1822.12.10〜1890.11.8)

ベルギー出身、フランスで活躍した作曲家、オルガニスト。

幼少期から音楽の才能を発揮し、特にオルガンの即興演奏に長けていた。サント・クロチルド教会のオルガン奏者とパリ音楽院のオルガン教授として主に生計を立てた。サロン音楽が主流だった19世紀パリに、ドイツ音楽の厳格な精神と構築美をもたらす。循環形式を用い、複数の楽章に共通動機を通して統一感を与える作風を確立。交響曲《ニ短調》、ピアノ五重奏曲、イザイの結婚を祝して書かれたヴァイオリン・ソナタなど、フランス音楽に新たな深みをもたらした。敬虔で誠実な人柄でも知られ、弟子たちから「父フランク」と慕われた。

最新記事

すべて表示
1月12日 命日🙏 別宮 貞雄

1月12日 命日🙏 別宮 貞雄(べっく さだお、1922.5.24~2012.1.12) 東京都出身の作曲家。 東京大学理学部物理学科を卒業した年に「管弦楽のための二章」を発表して作曲家としてデビュー。翌年から同大学文学部美学科で学び直し1950年卒業。1951年フランスに渡り、パリ国立高等音楽院でミヨー、メシアンらに師事。因みにミヨーのクラスを受験した際、別宮が合格したためシュトックハウゼンは

 
 
 
1月11日 誕生日 大田黒 元雄

1月11日 誕生日 大田黒 元雄(おおたぐろ もとお、1893.1.11〜1979.1.23) 東京都出身、日本の音楽評論の草分け的存在。父・重五郎は日本の水力発電の先駆者で、芝浦製作所(現・東芝)の経営を再建し財をなした人。 東京音楽学校の外国人教師にピアノを師事し、ロンドン大学で経済学を専攻しながら、劇場に足繁く通った。フォーレの演奏も聴いたという。 この頃に集めた資料を日本に持ち帰り、現・山

 
 
 

コメント

5つ星のうち0と評価されています。
まだ評価がありません

評価を追加
bottom of page