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11月7日 命日 フランシス・レイ
11月7日 命日 フランシス・レイ(Francis Lai、1932.4.26〜2018.11.7) フランスの映画音楽作曲家。 少年期からピアノとアコーディオンを弾き、地方楽団を転々としたのち53年にパリへ上京。楽団員や歌手の伴奏者として生計を立て、作詞家のピエール・バルーと組んで活動し始める。やがてクロード・ルルーシュ監督と出会い、本格的に映画音楽の道に進む。『男と女』に始まり『パリのめぐり逢い』『ある愛の詩』『ビリティス』など、ヒット曲を次々と生み出した。1970年度アカデミー作曲賞受賞。
2025年11月9日


11月6日 誕生日 アドルフ・サックス
11月6日 誕生日 アドルフ・サックス(Antoine Joseph Adolphe Sax, 1814.11.6〜1894.2.4)は、ベルギーの楽器製作者。サクソフォーン考案者。 楽器製作者の父のもとで育ち、幼少から製作に親しんだ。15歳で自作の管楽器を出展し入賞、20歳でバスクラリネットの特許を取得する。1841年にパリへ移住し、バルブ付き金管の改良で注目を集めた。1845年にはサクソルン属を完成させ、翌年にはソプラノからバスまで揃うサクソフォーン属の特許を得て、その名を歴史に残した。彼はパリ音楽院で教育にも携わったが、競合業者との訴訟に苦しみ、二度の破産と病を経験する。晩年も創作を続けたが、1894年に79歳で没し、モンマルトル墓地に葬られた。後に小惑星3534「Sax」が彼を記念して命名された。
2025年11月6日


11月5日 誕生日 ハンス・ザックス
11月5日 誕生日 ハンス・ザックス(Hans Sachs, 1494.11.5〜1576.1.19) ドイツ・ニュルンベルクのマイスタージンガー、詩人、劇作家。職業は靴屋の親方。 15歳で靴屋に奉公、そのかたわら、リンネル織りの親方から歌の手ほどきを受けた。ルターに傾倒、生涯に4,374篇のマイスター歌、約2,000の祝詞歌(Spruch)、120以上の悲喜劇、85本の謝肉祭劇、7篇の散文対話を残した。しばらく歴史に埋もれたが、没後200年にあたる1776年、ゲーテの詩『ハンス・ザックスの詩的生命』により発掘、その後のロマン主義、ナショナリズムの盛り上がりと共に、歴史ある街・ニュルンベルクに注目が集まる中、ワーグナーの楽劇へと繋がっていった。
2025年11月6日


11月4日 命日 フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ
11月4日 命日 フェーリクス・メンデルスゾーン・バルトルディ(Felix Mendelssohn Bartholdy, 1809.2.3〜1847.11.4) ドイツ・ロマン派の作曲家、指揮者、鍵盤奏者。祖父は哲学者、父は富裕な銀行家で、幼い頃から恵まれた環境でその才能を伸ばし、早い時期から演奏家,指揮者,また作曲家として活動。 ベルリン大学に在籍中、バッハの「マタイ受難曲」の蘇演を行い、長く忘れられていたバッハの発掘は今日も高く評価されている。26歳からライプツィヒのゲヴァントハウス管弦楽団の指揮者を務め,ライプツィヒ音楽院の創設にも力を尽くす。38年の短い生涯に多数の作品を残し、代表曲には交響曲第3番「スコットランド」、劇付随音楽「真夏の夜の夢」、ヴァイオリン協奏曲ホ短調、ピアノ曲「無言歌集」など。歌曲も数多く残されている。
2025年11月4日


11月3日 誕生日 大手 拓次
11月3日 誕生日 大手 拓次(おおて たくじ、1887.11.3〜1934.4.18) 群馬県出身の詩人。早稲田大学で英文学を学び、ボードレールら象徴詩に傾倒。25歳で北原白秋の詩誌『朱欒』に参加、卒業後は詩作に専念したが、1916年に小林商店(現ライオン)に入社し、広告部文案係として活躍。入社後は香りや薔薇を主題とする詩へと作風が変化し、「薔薇の詩人」と称された。広告文や懸賞選考など多方面で活躍。没後刊行の『藍色の蟇』により、象徴詩を日本の口語詩に昇華させた先駆者として高く評価される。木下牧子、清水脩、信長貴富、別宮貞雄らの楽曲がある。
2025年11月3日


11月2日 命日 北原 白秋
11月2日 命日 北原 白秋(きたはら はくしゅう、1885.1.25~1942.11.2) 福岡県柳川市出身の詩人、童謡作家。 柳川藩御用達の海産物問屋を営む家に生まれ、1904年に上京、早稲田大学に入学。学業の傍ら詩作に励み、1909年、処女詩集「邪宗門」、2年後に詩集「思ひ出」を発表し、詩壇の第一人者となる。また1913年には初めての歌集『桐の花』を刊行、歌壇でも注目の存在となった。1919年に鈴木三重吉に誘われ、児童文学雑誌『赤い鳥』の童謡、児童詩欄を担当、1922年には山田耕筰と『詩と音楽』を刊行、今も歌い継がれる童謡が数多く生まれた。「白露時代」と呼ばれ、三木露風と並び評される近代日本を代表する詩人。生誕140年。 音音工房の北原白秋 「からたちの花」 馬原裕子(Sop)/朴令鈴(Pf) https://youtu.be/OtDGXP5UyMA 「この道」 小泉詠子(Ms) https://youtu.be/ANnW0Ns7kM0
2025年11月2日


11月1日誕生日 萩原 朔太郎
11月1日誕生日 萩原 朔太郎(はぎわら さくたろう、1886.11.1〜1942.5.11) 群馬県出身の詩人、評論家。口語象徴詩・叙情詩の新領域を開拓、「日本近代詩の父」と称される。 北原白秋主催の『朱欒(ザムボア)』に5編の詩を発表して詩壇にデビュー、同誌上に室生犀星を見いだし生涯にわたる親交を結ぶ。1917年の詩集『月に吠える』で独自の詩風を確立し、一躍詩壇の寵児となる。その他『青猫』『氷島』など。マンドリンの名手で音楽会やオペラを愛した。清水脩、石桁真礼生、團伊玖磨、三善晃らの歌曲がある。
2025年11月1日
10月31日 誕生日 福井 文彦
10月31日 誕生日 福井 文彦(ふくい ふみひこ、1909.10.31〜1976.5.13) 宮城県出身の作曲家。宮城県を中心とした東北各地で中・高等学校の「校歌」を数多く作・編曲し、現在も200曲以上が歌われている、藤原義江の専属伴奏者として世界をわたり、作曲においても1942年の第11回日本音楽コンクールで第1位を受賞。北原白秋詩の「かんぴょう」は人気の歌。
2025年10月31日


10月30日 誕生日 上田 敏
10月30日 誕生日 上田 敏(うえだ びん、1874.10.30〜1916.7.9) 東京出身の英文学者・詩人・翻訳家。特にヨーロッパの象徴派文学の紹介者として知られる。東京築地に旧幕臣の家に生まれ、東京帝国大学英文科卒業後、上田を絶賛した小泉八雲の後任として東京高等師範学校教授、東大講師などを務める。森鷗外と親交し『芸文』『万年艸』を創刊、1908年欧州に留学後は、京大教授、慶應大学顧問などを務め、近代文学の形成に大きく貢献。代表作『海潮音』(1905)は、西欧の詩を日本語の美しい韻文で紹介した訳詩集であり、なかでもカール・ブッセ「山のあなた」やヴェルレーヌ「落葉」は今なお名訳として親しまれている。また歌曲や合唱曲の中でもその詩を楽しむ事ができる。
2025年10月31日


10月29日 命日 アンドレーアス・ハンマーシュミット
10月29日 命日 アンドレーアス・ハンマーシュミット(Andreas Hammerschmidt, 1611~12?〜1675.10.29) ボヘミア出身・ドイツで活動したバロック中期の作曲家、オルガニスト。フライベルクで音楽教育を受けた後、ヴェーゼンシュタイン伯爵の宮廷オルガニストを務め、翌年フライベルクに戻る。ツィッタウの教会オルガニストに就任し、生涯この地で活動した。三十年戦争で荒廃した音楽文化の再建に寄与し、ドイツ有数の作曲家として名声を博す。400曲以上の曲が現存、《福音書による対話》のような大規模な声楽と器楽のアンサンブル作品は、後のJ.S.バッハらによる教会カンタータの先駆けとなった。
2025年10月29日
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