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12月19日 誕生日 ルイ=ニコラ・クレランボー
12月19日 誕生日 ルイ=ニコラ・クレランボー(Louis-Nicolas Clérambault, 1676.12.19〜1749.10.26) フランス盛期バロック音楽の作曲家・オルガニスト(グラン・オーギュスタン教会、サン=シュルピス教会、サン=シール王立学院、グラン・ジャコバン教会)。父、子とも音楽家として活躍した。幼い頃からヴァイオリンとクラヴサンを学び、アンドレ・レゾンにオルガンを師事。オルガニストを勤めるかたわら、サン=シールの王室において、貧しい貴族の女子教育のための教師も務める。「フランス語カンタータ」を発案し、この分野での巨匠となった。
2025年12月19日


12月18日 命日 アントニオ・ストラディバリ
12月18日 命日 アントニオ・ストラディバリ(Antonio Stradivari、1644年?〜1737.12.18) イタリアの弦楽器製作者。この200年の間で最も偉大なヴァイオリン製作者とされている。1667年からニコロ・アマティの工房で修業し、1680年にクレモナで独立すると、卓越した技術により名声を確立した。1699年になると、遂に探し求めていた理想的なモデルを発見し、黄金期(1700〜1720年頃)には、完成度の非常に高いヴァイオリンが数多く製作された。生涯で約1100~1300挺の楽器を製作し、現在も約600挺が現存する。1737年に没し、技法は失われたが、その再現は今も試みられている。
2025年12月19日


12月17日 命日 サヴェリオ・メルカダンテ
12月17日 命日 サヴェリオ・メルカダンテ(Saverio Mercadante, 1795.9.17?〜1870.12.17) イタリアの作曲家。貴族の私生児として生まれ、腹違いの兄から音楽の手ほどきを受ける。後にナポリのサン・セバスティアーノ音楽院で学び、作曲家・指揮者として頭角を現した。オペラ《エリーザとクラウディオ》で成功、またシラーの戯曲《マリア・ストゥアルダ》も話題となる。1820年代にはロッシーニの後継者として期待された。1830年代にパリでマイアベーアらの影響を受け、劇的で管弦楽的に充実した新様式を確立し、《誓い》で頂点を迎えた。晩年はナポリ音楽院長を務め、視力を失いながらも作曲を続けた。
2025年12月17日


12月16日 誕生日 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン
12月16日 誕生日 ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(Ludwig van Beethoven,1770.12.16〜1827.3.26) ドイツ(ボン)で生まれ育ちウィーンで活躍した作曲家、ピアニスト。古典派の集大成からロマン派への架け橋として、後の時代に大きな影響を与えた、音楽史上、大変重要な作曲家。宮廷テノール歌手だった父親の厳しい指導のもと、幼い頃から才能を発揮、ハイドンやモーツァルトにその才能を認められた。特にピアノの即興演奏が得意で、貴族のサロンで名声を上げ多くのパトロンを得た。20代後半で聴覚障害を患い絶望するも、それを乗り越え、革新的な様式をもって数多くの名作を残した。交響曲、室内楽作品、ピアノ・ソナタ等の器楽曲が有名だが、オペラ『フィデリオ』、歌曲『遥かなる恋人に寄す』などの素晴らしい声楽作品も書いている。
2025年12月16日
12月15日 誕生日 谷川 俊太郎
12月15日 誕生日 谷川 俊太郎(たにかわ しゅんたろう、1931.12.15〜2024.11.13) 日本の詩人、翻訳家、絵本作家、脚本家。 東京・杉並に生まれ、哲学者の父谷川徹三と、衆議院議員長田桃蔵の娘多喜子のもとで育った。戦時中に空襲と疎開を経験し、終戦後に復学。1948年頃から詩作を始め、「ネロ他五編」が『文学界』に掲載、1952年に処女詩集『二十億光年の孤独』で注目される。以後は作詞・脚本・評論・絵本・翻訳へ領域を広げ、安保反対運動にも参加。東京五輪記録映画に関わり、市川崑作品の脚本も手がけた。訳書は『スイミー』『マザー・グースのうた』など約50種、詩集は80冊超。多言語に訳され世界中に読者を持つ。数多くの歌曲の源泉にもなっている。
2025年12月15日


12月14日 誕生日 ポール・エリュアール
12月14日 誕生日 ポール・エリュアール(Paul Éluard, 1895.12.14〜1952.11.18) フランスの詩人。子供の頃に結核を患い、学業を断念、療養生活を送りながら詩作に励み自費出版も試みた。19歳の時、第一次世界大戦勃発、従軍で体験した戦争の恐ろしさから、平和主義、自由至上主義に傾倒。ナチス・ドイツ占領下の1942年に発表した詩「自由」は、連合軍によってフランス全土に散布され、抑圧下にあった人々に大きな希望を与えた。1943年にはレジスタンス詩人22人を集めた『詩人たちの名誉』を編纂し、文学による抵抗を象徴する存在となった。またピカソの《ゲルニカ》制作に呼応する詩を捧げるなど、芸術と政治を結びつけ、20世紀詩に強い影響を残した。またその詩は歌曲にも使われ、特にプーランクの作品が名高い。
2025年12月14日


12月13日 誕生日 ハインリヒ・ハイネ
12月13日 誕生日 ハインリヒ・ハイネ(Heinrich Heine, 1797.12.13〜1856.2.17) ドイツロマン派の代表詩人。デュッセルドルフのユダヤ人の家庭に生まれる。少年期から周囲の偏見にさらされつつも語学や芸術に親しみ、商人として失敗し法律家を目指すが、大学での文学の講義で感銘を受けその道を目指す。1825年にプロテスタントへ改宗。政治・社会への鋭い批判精神から当局の監視を受け、1831年にパリへ移住し、ベルリオーズ、ショパン、リストら多くの文化人と交流。美しい抒情性と鋭い風刺が特徴で、『歌の本』はじめ多くの作曲家がハイネの詩に触発された。 ジルヒャー他『ローレライ』、シューベルト『白鳥の歌』、シューマン『詩人の恋』『リーダークライスop.24』、メンデルスゾーン 『歌の翼に』 など
2025年12月13日


12月12日 誕生日 ギュスターヴ・フローベール
12月12日 誕生日 ギュスターヴ・フローベール(フロベール、Gustave Flaubert, 1821.12.12〜1880.5,8) フランスの小説家。外科医の子として生まれ、9歳頃から物語や戯曲を書いた。大学では法律を学ぶが性に合わず、創作に専念する道を選んだ。1857年、4年半をかけて完成させた『ボヴァリー夫人』が、公序良俗をめぐる裁判を含む話題性もあって大きな反響を呼び、一躍名声を確立する。以後『サランボー』『感情教育』『三つの物語』などを発表。『三つの物語』のひとつ、「エロディアス」はマスネ作曲『エロディアード』の原作となる。冷静で精緻な写実的文体は、後のゾラやモーパッサンに大きな影響を与えた。
2025年12月12日


12月11日 誕生日 ルイ・エクトル・ベルリオーズ
12月11日 誕生日 ルイ・エクトル・ベルリオーズ(Louis Hector Berlioz,1803.12.11〜1869.3.8) フランスの作曲家。開業医の家に生まれ、父からラテン語や音楽を学んだ。医師を志してパリの医学校に進むが解剖に耐えられず、オペラ座に通ううち作曲家を志し、1823年パリ音楽院でル・シュウールに師事する。ローマ賞に挑戦しながら『荘厳ミサ曲』などを書き、1830年にようやくローマ賞を獲得、同年の革新的な《幻想交響曲》で名声を得た。女優ハリエット・スミッソンとの恋愛と結婚、歌劇《ベンヴェヌート・チェッリーニ》の失敗を経て、指揮と批評で生計を立てつつ《ロメオとジュリエット》《ファウストの劫罰》《キリストの幼時》など大作を生み出す。悲願の大歌劇《トロイアの人々》は、全曲上演されないまま逝去した。ロマン派オーケストレーションの革新者として高く評価されている。
2025年12月11日
12月10日 誕生日 オリヴィエ・メシアン
12月10日 誕生日 オリヴィエ・メシアン(Olivier-Eugène-Prosper-Charles Messiaen, 1908.12.10〜1992.4.27) フランスの作曲家、オルガン奏者、ピアニスト。詩人の母と英語教師の父の影響を受けて育った。第一次大戦中に疎開先でアルプスの自然に出会い、その景観は後の作風に深く刻まれた。11歳でパリ音楽院に入学し、和声・対位法・オルガン・作曲のすべてで首席を獲得、デュカスやデュプレらに学ぶ。卒業後はサント=トリニテ教会のオルガニストを務め、生涯この職を続ける。宗教音楽を中心に、インドのリズムや電気楽器オンド・マルトノ、そして鳥の囀りを作品に取り込んだ。また、パリ音楽院教授としてブーレーズ、シュトックハウゼン、クセナキスらを育て、20世紀音楽に巨大な影響を残した。
2025年12月11日
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