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11月19日 命日 吉井 勇

  • 執筆者の写真: otonekobo 音音工房
    otonekobo 音音工房
  • 2025年11月19日
  • 読了時間: 1分

11月19日 命日

吉井 勇(よしい いさむ、1886.10.8〜1960.11.19)

東京生まれの歌人、劇作家。「いのち短し恋せよ少女」の歌詞で知られる『ゴンドラの歌』の作詞者。

維新の功で伯爵となった吉井友実を祖父に、海軍軍人の吉井幸蔵を父として東京・高輪に生まれた。幼少期は鎌倉で過ごし、少年時代から短歌に親しむ。中学卒業後の療養生活で創作に専念し、『明星』に作品が掲載され注目を集めた。早稲田大学に進むが中退し、同年末に北原白秋らと耽美派の拠点「パンの会」を結成。翌年『スバル』創刊に関わり、戯曲『午後三時』、歌集『酒ほがひ』、『祇園歌集』で文筆家として、特に耽美的作風を確立し評価された。「ゴンドラの唄」の作詞でも広く知られる。


音音工房の吉井勇

『ゴンドラの唄』彌勒忠史/朴令鈴


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