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12月28日 命日 パウル・ヒンデミット

  • 執筆者の写真: otonekobo 音音工房
    otonekobo 音音工房
  • 2025年12月28日
  • 読了時間: 1分

12月28日 命日

パウル・ヒンデミット (Paul Hindemith、1895.11.16~1963.12.28)

ドイツの作曲家、指揮者、ヴィオラ奏者。その他にもvn, Cl, Pfなど様々な楽器を弾きこなす多才な演奏家だった。幼い頃から弟妹と共に楽器を習い、のちに『アマール四重奏団』のヴィオラ奏者としてチェリストの弟と共に活動する。ナチス政権下で代表曲・交響曲『画家マティス』が大成功、しかしゲッベルスによって「無調の騒音作家」とされ作品発表の場を失い、のちにスイス、アメリカへ亡命、イェール大学教授の任に就く。戦後はヨーロッパで活躍、1956年ウィーンフィルの日本初来日の際は指揮者として来日。あらゆるジャンルの曲を書いたが、金管楽器のソナタが重宝されている。声楽作品としては歌曲集『マリアの生涯』、オペラ『カルディヤック』『画家マティス』など。

ちなみにマティスは🇫🇷19世紀のアンリ・マティスではなく、16世紀🇩🇪の画家マティス・ゴートハルト・ナイトハルト。

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1月5日 命日 林 光

1月5日 命日 林 光(はやし ひかる, 1931.10.22~2012.1.5) 東京出身の作曲家。父親は音声学の権威で、殆どの声楽家や演劇人のノドを診たという名医。尾高尚忠、池内友次郎に師事。小学生ながら大人顔負けの室内楽や管弦楽作品を作曲。高校で同窓になった浅利慶太らと演劇部を結成、また俳優座の音楽を作曲したりもした。東京芸大作曲科を中退、外山雄三、間宮芳生らと、日本の国民音楽の発展を謳った

 
 
 

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