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「ブラームス最終章 作品119, 120, 121」終演

  • 執筆者の写真: otonekobo 音音工房
    otonekobo 音音工房
  • 4月30日
  • 読了時間: 1分

おと と おと と vol.19 〜器楽と歌と

「ブラームス最終章 作品119, 120, 121」


お陰様で盛会となりました。

ご来場頂きました皆様へ、厚くお礼申し上げます。


最晩年の3作品…ピアノ曲、器楽ソナタ、歌曲、それぞれ最後の作品を、その当時のクララとブラームスの書簡を交えながらお届けしました。


アンコールには、本当の最後の作品「11のコラール前奏曲Op.122(オルガン曲)」から

第8曲 "Es ist ein' Ros' entsprungen"

と、もっとも親しまれている「子守歌」をお送りしました。


左から

藪内俊弥(バリトン)

塚田佳男(朗読)

朴令鈴(ピアノ・企画構成)

吉川裕之(クラリネット)



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