オペラ・歌曲ガラコンサート 終了しました


2021年12月18日浜離宮朝日ホールにて開催しました、オペラと歌曲のガラコンサートが無事終了いたしました。ご来場の皆様、関係者皆様に厚く御礼申し上げます。



オペラ・ガラコンサート〜令和に翔け!〜


歌曲・ガラコンサート〜世界の国からこんばんは〜





以下プログラムに掲載した挨拶文ですが、このコンサートを企画した私の想いを書きました。

ご一読頂けたら幸いです。




たくさんのコンサートがある中、当公演へお運び頂きありがとうございました。

コロナ・パンデミックが始まった当初は、不要不急なものと扱われた芸術分野でしたが、国の手厚い助成を受け、現在は(特にこの12月は)コンサートが目白押しとなっています。世界の先進国が未だコロナに悩まされている中、日本では文化活動が最小限の制約の中で行える事、その幸運に感謝する他ありません。

当団体のコンサートも、文化庁Arts For the Future の助成を受け開催の運びとなりました。


昼公演では、これからのオペラ界を担っていくであろう、才能豊かな若手の歌手の方々に集まって頂きました。このコンサートのコンセプトは、「若い輝かしい歌声を浴びて、この二年の厄をはらい、明るい未来への希望を持とう!」というものです。音楽が、とりわけ歌が人々を元気に、幸せにする、豊かな人生に必要不可欠なものである事を証明し、そうする事でコロナ後の音楽界の需要が広がることを期待します。今日のコンサートが文化芸術のトーチを益々輝かせるものになりますように。


夜公演では8カ国の言語による歌曲を、その分野に長けた歌手の方々に歌って頂きます。特にロシア歌曲は、今や日本語ペラペラなロシア人のヴィタリさんに歌って頂きます。

ピアノは歌手の方々に信頼厚く、作曲家としても数多くの声楽作品を書かれている鳥井俊之さんにお願いしました。一曲だけ、韓国歌曲を在日コリアンの二人、全詠玉さんと私、朴令鈴でお届けします。

すっかり海外が遠のいてしまったこの頃、束の間の8カ国の歌の旅をお楽しみ頂けたら幸いです。